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<title>彗星チケット</title>
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<description>自作小説や気に入った作品の感想やレビューをしています。</description>
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<title>愚かな行為</title>
<description> 　皆が食堂で楽しそうに昼食を食べている。別にうらやましくなんかない。一人で食べることのなにがいけないのかわからない。それを嘲笑う奴なんて俺の足元にも及ばない愚かな奴らだ。　「ねえ、その髪型きもいんだけど。見ていてムカつくんですけどー」　「あはははは、俺も思ってた思ってた！ あれはないよなー」　遠くで馬鹿な奴らが騒いでいるのが聞こえる。別に気にしない。俺は流されない。流行ばかりに流されて、髪を染め、
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<![CDATA[ 　皆が食堂で楽しそうに昼食を食べている。別にうらやましくなんかない。一人で食べることのなにがいけないのかわからない。それを嘲笑う奴なんて俺の足元にも及ばない愚かな奴らだ。<br />　「ねえ、その髪型きもいんだけど。見ていてムカつくんですけどー」<br />　「あはははは、俺も思ってた思ってた！ あれはないよなー」<br />　遠くで馬鹿な奴らが騒いでいるのが聞こえる。別に気にしない。俺は流されない。流行ばかりに流されて、髪を染め、ピアスのために耳に穴を開けるような奴らには流されない。<br />　ここにいる奴らと同じ空気を吸いたくない。そんな考えから俺は食堂を後にする。廊下でも同じような奴らが下品な笑い声で会話をしていた。俺はそれらを見なかったように記憶を改変したいと思った。<br />　だが、その考えは直ちになかったことになった。あの子が食堂へ向かうためにこちらへ歩いてきたからだ。艶っぽい黒色の長い髪、澄んだ瞳、短すぎないスカート、綺麗な肌、全てが完璧な子。俺は数秒―――違う、俺の心の中では数時間とも思える時間―――の間、彼女を見つめた。とても美しかった。でも、ひとつ気に入らないことがあった。彼女の横には髪を伸ばし、染め、ムカつくタイプの男がいた。笑顔で会話をしているのが余計に俺を腹立たせた。<br />　「キャッ！！」<br />　俺は知らぬ間に足が止まり、彼女にぶつかっていた。周りを確認することを忘れるほど、俺の脳内は活発に活動していた。<br />　「ご、ごえんあさい」<br />　うまく声が発せれていない自分に気付いた。久しぶりに口を開いた気がした。<br />　「なぁんだこいつ。気持ち悪い奴。俺の彼女に触れるなよ。デブ」<br />　「う、うるぜい！」<br />　「あぁ？ お前がぶつかってきたんだろ？ 喧嘩売ってるのか？」<br />　ピアスが電灯の光に反射し光っていた。腹が立つ。腹が立つ。お前が彼女と……！<br />　「お、お、お前みたいな奴なんか人間の屑だ！ お前が彼女と付き合うなんてひゃ、百年早い！」<br />　「声が震えて話せてないぞ。それに、百年早いってどういうことだ」<br />　俺の長年の鬱憤をさらけ出す時が来たようだ。<br />　「りゅ、流行に流されてばかりなんだよ、お前らは。髪が長ければかっこいい。ワックスで固めればかっこいい。い、意味がわからない！！」<br />　「お前のほうが意味わからねぇよ。それにお前みたいに髪ボサボサで、ワックスで整えることすらできない方が人間としての価値はないね」<br />　「ぎ、ぎざま！」<br />　「それに一つ言ってやるよ。お前が一番世間に流されてるんだよ」<br />　そう言うと、俺の顔面を殴ってきた。グーで。痛かった。歯が折れた。何故か涙が止まらなかった。 ]]>
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<dc:subject>愚かな行為</dc:subject>
<dc:date>2009-05-14T16:43:34+09:00</dc:date>
<dc:creator>スカイ</dc:creator>
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<title>君のために</title>
<description> 　この引き金を引けば一人の人生が幕を閉じる。それを思えば思うほど、俺の心臓が激しく鼓動を刻むのを感じる。俺はこのようなことをするために生まれてきたのだろうか。　「やめて！ 撃たないで！！」　何を言っているんだ。これを撃てば全てが終わる。おまえは何も感じない。痛みなんて感じないで終わるんだ。俺は知らぬ間にと口元が緩んでいた。　「はははははは。銃を手に持ち笑うとはなかなかの奴だな。なかなか肝が据わっと
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<![CDATA[ 　この引き金を引けば一人の人生が幕を閉じる。それを思えば思うほど、俺の心臓が激しく鼓動を刻むのを感じる。俺はこのようなことをするために生まれてきたのだろうか。<br />　「やめて！ 撃たないで！！」<br />　何を言っているんだ。これを撃てば全てが終わる。おまえは何も感じない。痛みなんて感じないで終わるんだ。俺は知らぬ間にと口元が緩んでいた。<br />　「はははははは。銃を手に持ち笑うとはなかなかの奴だな。なかなか肝が据わっとるわ」<br />　「本当に約束は守るんだろうな？」<br />　「当たり前だ。俺たちの世界では約束は必ず守るもんだ。ふははははは」<br />　腹の立つ笑い声が俺たちしかいない廃墟に響き渡る。<br />　目の前に座る彼女は今にも泣きそうな顔をしていた。体を太い縄で柱と共に縛られた姿は、まるで映画のワンシーンの様だ。彼女たちを映画の登場人物に例えるのなら、白いワンピースを着た彼女は悲劇のヒロインで、隣で悪魔のように笑う男は世界の裏に潜む黒幕だ。俺はなんだろうか。<br />　「いいから、さっさと撃てクソガキ。お前が約束を守らなければ、俺らだって約束を守らねえぞ」<br />　恐ろしいほどの低音。悪魔という例えは間違いはなかった。<br />　「やめて！！ 撃ってはだめ……」<br />　大粒の涙を冷たく悲しいコンクリートの床に数滴。彼女は顔を俯きながら声にならない声で何かをつぶやいている。縛られ自由に動くことのできない彼女は抵抗する力すら残っていない。<br />　頬に何か温かいものが流れているのに気付く。銃を持っていないほうの手で触れてみると、それは俺の涙だった。泣かないと決めていた。彼女を安心させるために笑うだけだと決めていた。それなのに、それなのに、彼女の泣いている姿を見るとダムが決壊したかのように涙がこぼれてしまった。彼女の縄を今すぐ解いて、その小さな体を抱きしめたい。それが俺の本心だった。<br />　しかし、同時に彼女の涙は俺を決心させるものでもあった。引き金を引けば彼女は幸せになれる。最初は絶望するかもしれない。でも、最終的に彼女は笑顔になれるはず。<br />　「今までありがとう。俺はお前のことが大好きだ。死ぬほど好きだ。それなのに、こうなってごめん。結婚の約束までしたのに最後まで一緒じゃなくてごめん。……本当に……大好きだ」<br />　泣きすぎてうまく話せなかった。彼女は俺の声が聞き取れたかわからない。でも、彼女なら俺の言葉をしっかりと聴けたはずだ。俺と人生を共にする約束をしたのだから。<br />　乾いた音が鳴り響く。視界の隅が少しずつ暗くなっていく。鼓動が静かになっていく。これが死というものなのか。生まれて初めて知る感覚。いや、当たり前か。<br />　これで彼女は救われる。豚のような顔をした男と約束をした。俺の命と引き換えに彼女は解放すると。最初は絶望するかもしれない。でも、いつか俺より良い男と出会えるはず。だって、俺の愛した女性なのだから。本当に、今まで、ありがとう……。 ]]>
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<dc:subject>君のために</dc:subject>
<dc:date>2009-05-14T16:42:35+09:00</dc:date>
<dc:creator>スカイ</dc:creator>
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<title>変わらない味</title>
<description> 　私は少し黴臭い匂いのするこの喫茶店の一番奥の席で、毎日通りを歩く人を観察している。ケータイを耳に近づけペコペコと頭を下げるサラリーマン。信号機が青になるのを待つ間に風船を放してしまい泣き出す子どもとその母親。くだらない内容の会話で笑いながら朝の部活練習へ向かう高校生。それを遠くで見つめる美しい髪の眼鏡の女の子。私はこのお世辞でも綺麗とは言えない窓から、希望に満ちた人生をつまみにコーヒーを味わう。
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<![CDATA[ 　私は少し黴臭い匂いのするこの喫茶店の一番奥の席で、毎日通りを歩く人を観察している。ケータイを耳に近づけペコペコと頭を下げるサラリーマン。信号機が青になるのを待つ間に風船を放してしまい泣き出す子どもとその母親。くだらない内容の会話で笑いながら朝の部活練習へ向かう高校生。それを遠くで見つめる美しい髪の眼鏡の女の子。私はこのお世辞でも綺麗とは言えない窓から、希望に満ちた人生をつまみにコーヒーを味わう。<br />　突如、何かを感じ店内に顔を向けると、髭を生やすことで年齢を誤魔化している新人ウェイターがこちらにやって来て、チョコチップと生地の絶妙なコントラストをしたクッキーを私の前に置いてきた。<br />　「サービスです」<br />　彼は初々しい笑顔でそれだけを言うとサンタクロースのような店長の方へ歩いていった。正直、甘いものを好きだと感じたことはないが、好意を捨てることの方が好きではなかった自分は朝食としてそれをもらうことにした。私は山のように積もった肌色の円盤を静かに口へ運ぶ。チョコレートが私の体温で溶けだし、口いっぱいに甘い味が広がる。<br />　「たまには甘いものもいいものね」<br />　そう洒落てみたが、私は一人で照れくさくなり、いつもの冷めたブラックコーヒーを流し込む。同時にいつもが体中へ流れていく。それは憂鬱な朝を乗り越えるための儀式のようなものだった。<br />　再び外に目を向けると、若い高校生カップルが体を寄せ合い一つのイヤホンで音楽を聴いていた。おそらく、最近はやりのクリスマスソングだろう。こんなにも美しく幻想的な雪の降る朝なのだから。しかし、それとは対照的に、店内は恐ろしいほど季節を感じない。店の方針なのか、流れる曲も年季の入ったものだかりだ。でも、私はそれが好きだった。ここの空間だけ時という概念が存在しなく、日常から脱線することができると思えるからだ。<br />　しかし、少しずつ外の世界がこちらの世界へ侵食を始めてくるのが感じた。そろそろ、諦めなければいけないようだった。私は名残惜しくなり、残り僅かのコーヒーに顔を向けると、そこには誰かが映っていた。暗い表情からは疲労が感じられた。私はその人物に小さな声で「がんばれ」とつぶやいた。<br />　ついに私はコーヒーを飲み干した。私の人生も再び動き出すのだなと思いながら、置かれた伝票を片手に立ち上がる。何気なく、カップの方へ目を向けると私は自然と口元が緩んだ。残した覚えのないコーヒー。それが白いカップの底から私に静かに笑顔を向けていた。 ]]>
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<dc:subject>変わらない味</dc:subject>
<dc:date>2009-05-14T16:41:35+09:00</dc:date>
<dc:creator>スカイ</dc:creator>
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<title>見えざる敵</title>
<description> 　音が聞こえる。今日は試験で一分一秒も無駄に出来ないのに、その音は俺の貴重な睡眠時間をじわじわと吸収しているような気がした。とにかく、そんなわけのわからない怪奇な音色の原因を突き止めなければならないと俺は考えた。　一定のリズムで一定の間隔で一定の距離を維持する謎の音。最初に俺はその音の鳴る方向へ腕を伸ばしてみた。俺はベッドの横にある長方形の机の角で腕を強打した。一人でもがいた。一人で泣いた。一人で
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<![CDATA[ 　音が聞こえる。今日は試験で一分一秒も無駄に出来ないのに、その音は俺の貴重な睡眠時間をじわじわと吸収しているような気がした。とにかく、そんなわけのわからない怪奇な音色の原因を突き止めなければならないと俺は考えた。<br />　一定のリズムで一定の間隔で一定の距離を維持する謎の音。最初に俺はその音の鳴る方向へ腕を伸ばしてみた。俺はベッドの横にある長方形の机の角で腕を強打した。一人でもがいた。一人で泣いた。一人で燃えた。憎き音の正体を撲滅するのだと。<br />　次に俺はとにかく暴れてみた。何が何でも立ち上がりたくない怠け者の俺が出した結論だった。無我夢中に腕と足を暴れ牛のように振り回した。結果は、無反応。俺も、無反応。暴れたおかげで音が聞こえなくなり、獲物を捕捉することを困難にした自分に。<br />　今度は逆に息を止めて可能な限り静止した。正直、自分でもよくわからない行動だった。勉強の徹夜のおかげで思考回路がぐちゃぐちゃし始めている事が明白だった。先ほど詰め込んだ数学の公式や化学の反応式などが俺の脳の中で手を繋いでフォークダンスを踊っていた。え、俺も参加していいの？ その、はじめまして。わあ、フォークダンスって面白いのな。初めて知ったよ。あ、君はシャープペンシル君。そこには消しゴムくんと参考書さん。ん、あれは制服さんと英単語帳ちゃんじゃないか！ あはは、いつもお世話になってますよ。お世話になっているといえば、靴くんや鞄さん、目覚まし時計さんたちはいないのかい？ もっとみんなと一緒に踊りたいなぁ。……。静止作戦は失敗に終わった。<br />　俺はテスト中に熟語を絞り出すときのように全神経を集中させて解決策を練った。そして、俺は一つの答え、この世界を打破する解を見つけることに成功した。<br />　それは耳栓。この前、外の工事がうるさくて勉強に集中できないという理由で購入した。運の良いことにそれをベッドの横のサイドテーブルに置いたのを覚えている。目が慣れてきたのか、先ほどより明るくなった部屋の中で俺は手を伸ばす。だが、俺を導く女神は不在だった。絶望すると同時に決心をする。神がいないのなら、俺が神になる。俺はそう立ち上がり、部屋を照らす神の光を作り出す。<br />　そこで俺は犯人を見つけた。デジタルの数字が規則正しく並び光る時計。鏡に映る耳栓をした自分。<br />　俺は試験一時間前に新たな法則を見つけ出した。睡眠不足は電子音すら聞き取れなくするのだ。 ]]>
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<dc:subject>見えざる敵</dc:subject>
<dc:date>2009-05-14T02:14:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>スカイ</dc:creator>
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<title>僕と彼女と兎 </title>
<description> 　僕のクラスには変わった子がいる。彼女とは小学校六年間同じクラスで、その子は学期の最初の委員会決めで毎回飼育委員に立候補する。その事実だけを見たら、動物好きの心優しい女の子と取れるが、彼女は少し違った。　そう思うきっかけとなった事件がある。それは四年生の一学期のこと。一人だけの飼育委員に二人立候補をしたのだ。一人はもちろん彼女で、もう一人はクラスである程度の地位を確立しているどちらかというと騒がし
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<![CDATA[ 　僕のクラスには変わった子がいる。彼女とは小学校六年間同じクラスで、その子は学期の最初の委員会決めで毎回飼育委員に立候補する。その事実だけを見たら、動物好きの心優しい女の子と取れるが、彼女は少し違った。<br />　そう思うきっかけとなった事件がある。それは四年生の一学期のこと。一人だけの飼育委員に二人立候補をしたのだ。一人はもちろん彼女で、もう一人はクラスである程度の地位を確立しているどちらかというと騒がしい子だった。こういう場合はじゃんけんで決める事になっていたのだが、彼女は否定した。鬼の様な形相で。本当に彼女は小学生なのかと疑うほどだった。騒がしい子のほうは、彼女の逆鱗に触れてはいけないと頭のアンテナがキャッチしたのか、素直に辞退した。彼女はそれに満足だったのか、こちらを向いて、小学生らしい天使のような笑顔をしていた。<br />　ある日、掃除をサボる子に注意していたときに彼女を飼育小屋から出てくるのを目撃した。熱心に委員会の仕事を全うしているのだなと素直に関心し、僕は彼女の方へ向かった。<br />　「委員会の仕事を熱心にやってるね。偉い！」<br />　僕はそう笑顔で褒めると、<br />　「大好きですから、動物」<br />　と笑顔で答えてくれた。声が小さい子なので、動物のあとがよく聞き取れなかったが、おそらく、動物を世話するのが好きといった具合の内容だろうと考えた。僕は、そんな心の優しい彼女が愛おしくて頭を撫でてやった。撫で終わってから後悔したが、彼女は嫌がる素振りを見せなかったので問題にならなくてよかった。そう思っていると、先ほどのサボり魔がどこから持ち出したのか、鉈を持って走り回っていた。僕は目を丸くして、奇声に近い声で怒鳴りながら彼らの方へ走った。<br />　その次の日、飼育小屋で兎が無残に殺されているのが見つかった。何か鋭い刃物のようなもので首を切られていた。僕がその事実を朝のホームルームで伝えると、彼女は俯いていた。彼女の瞳にはきっと大粒の涙があると思うと、僕も胸の奥が熱くなった。<br />　放課後、いつものように彼女は飼育小屋にいた。黄金色の夕焼けが彼女を照らし出しており、どこか幻想的な風景だった。僕は慰めてやろうと思い、飼育小屋へ足を向けると、彼女の腕が光っていた。いや、斧が紅色に光っていた。あまりに不釣合いな組み合わせに僕は困惑したが、すぐに全てが繋がった。<br />　そういえば、今朝も彼女は俯いて天使のような笑顔をしていたじゃないか。 ]]>
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<dc:subject>僕と彼女と兎</dc:subject>
<dc:date>2009-05-14T02:12:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>スカイ</dc:creator>
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